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スバルは直4ですからね。そりゃイイ音しますよね😅しかしいつもながら仕事完璧ですね👍
まぁちょっともったいなかったかな、思いますが「いい音」というよりはやや「下品な音」だったのでまた静かな音に戻ってくれて良かったです。私は基本的にかなりめんどくさがりなので自分の車でなければここまで手間をかける事はとてもできません。
新年早々ステラ修理お疲れ様でした。あんな爆音になるとは新品は高いですよね。サイフが持ちません。ワタクシは新年早々叔父のクルマがタイヤバーストで愛知県岡崎市に救援に行き、大変でした。
普段何十万キロも走っているトラックや30万キロ目前のR2に乗っていると頭がバグってきますがステラももう14万キロ走っている過走行車なんですよね。基本的にノーマル状態で維持していますがそれでもポツポツあちこち壊れてくるお年頃でして•••さすがに高額な新品パーツをふんだんに使えるほどお金はかけられないので中古パーツを駆使してなんとか費用を抑えてみました。R2もそうですがもう何台分使ったかわからないくらい数多くの中古パーツで構成されています(笑)
新年早々の身体が痛い修理お疲れ様でした。あのEN07Dの快音も公道では迷惑ですからね。リフト無しの底面大物修理とかナットのない折れたボルト外しとか・・・技量も根性も工具も無い私では高くてもディーラーにお願いするしかありません。旧車乗りには自己整備スキルは大きく効きますね、羨ましいです。【情報】エンジンチェックランプが時々点灯・OBD2ダイアグコード「P0420=触媒劣化」の対策点火プラグ、O2センサー、スロポジセンサーを交換しても治らなければ、まず触媒そのものの劣化は確実。しかしスバルの純正触媒は非常に高価ですし中古品も滅多に出ません。触媒ハニカムが割れていたり崩れてしまっては交換しか無いですが、オイル上がり・オイル下がり等によるオイル燃焼に起因する触媒劣化であれば、ガソリン添加剤で触媒を主ターゲットにしたもの(いわゆるエンジンクリーナーではない)が効くと言う情報が有り、正にそう言う添加剤であるリースロン社の「CATコンプリート」を、説明書通りの用法で使ってみました。添加剤成分の燃焼ガスが触媒の汚れを除去するそうです。結果、O2センサーの波形も正常値に近付きエンジンチェックランプは点灯しなくなりました。P0420で困っている方は、大変高価な触媒交換の前に試してみる事をお勧めします。【質問】私のステラLS(RN2)は、走行時にエンジン回転ではなく車輪・車軸回転によって、グオーン・グオーンと周期的な低い唸り音がします。軽の4WDなのでそう言うものなのかとも思うのですが、レガシィBPEやXVではそんな唸り音はしません。走行には問題ないのですが気持ちが悪いので、このカラクリをご存じなら教えて下さい。
ただでさえ古い車なのに過走行なのでその維持はやはり苦労の連続ですね。いざ壊れた時に明確な対処方法がイメージできないと旧車の維持というのはかなり苦労すると思います。今どきのトラックのディーゼルエンジンには黒煙をキャッチするDPFというのが取り付けられておりそれが詰まってくると自動的にそれを燃焼する動作が入りますがここは結構トラブルが起こりがちです。そんなDPFを洗浄する燃料添加剤があるのは知っていましたがガソリンエンジン用があるのは知りませんでした。燃料添加剤の明確な効果のほどはわかりませんが実際に効果があったのなら試してみる価値はありそうですね。私のR2は2速3速のギヤ鳴りが酷くて一度モリブデン系の添加剤を入れてみましたが良かったのは最初だけ、ミッションオイルが温まるとまたギヤ鳴りが発生していました。ネット上で何かと話題となっているウクライナの「XADO(ハドゥ)」というメーカーの添加剤をダメ元で試してみたらギヤ鳴りがピタッと収まりまた快適に走れるようになりました。こういう添加剤に過度に頼るのはどうかと思いますがなかなかバカにできないものです。速度に伴う異音は普通に考えれば駆動系の回転部分の異常と考えるのが妥当ですね。具体的にはミッションやデフのベアリング、そしてハブベアリングです。可能性が高いのがハブベアリングかと思われますが4輪のうちどこが悪いのかはリフトアップして四駆回して各輪を見てみるのが一番です。もしくはジャッキアップして各タイヤを回してみたり揺さぶってみたり。私のR2も以前やはり走行中に異音が出て調べてみましたが実際にタイヤを揺さぶったら明らかにガタガタになっていました。この車はナックルにベアリングを圧入してあるタイプなので抜くのも入れるのも油圧プレスや治具が必要なのでさすが個人で交換は難しいです。そこで中古部品でナックルごと購入してそっくり交換しました。後ろは中心部にドライブシャフトを圧入してあるのでDIYでの交換はちょっと難しいです。以前乗っていたプレオネスタで後ろのハブベアリングが壊れた時はさすがにディーラーに持ち込みました。
@@hakasedrive5911 はい、添加剤に頼り過ぎるのはいけないと思います。特に何にでも効く魔法の添加剤系は・・・。効果の在る部位が明確で副作用の弱い添加剤をたまに用いるくらいが良いのでしょうね。(上記のCATコンプリートは「P0420対策」と明確でした。)唸り音は私も先ずハブベアリングを疑いましたが、ディーラーに「低速でも異音が出て高速でも特に大きくはならない」ならバブベアリングでは無いでしょう、と言われました。今度ディーラーでオイル交換を行うのでリフトアップした際に診て貰います。ドライブシャフトやデフ関連だと厄介そうですね・・・
スバルは直4ですからね。そりゃイイ音しますよね😅
しかしいつもながら仕事完璧ですね👍
まぁちょっともったいなかったかな、思いますが「いい音」というよりはやや「下品な音」だったのでまた静かな音に戻ってくれて良かったです。
私は基本的にかなりめんどくさがりなので自分の車でなければここまで手間をかける事はとてもできません。
新年早々ステラ修理お疲れ様でした。
あんな爆音になるとは
新品は高いですよね。
サイフが持ちません。
ワタクシは新年早々叔父のクルマが
タイヤバーストで愛知県岡崎市に
救援に行き、大変でした。
普段何十万キロも走っているトラックや30万キロ目前のR2に乗っていると頭がバグってきますがステラももう14万キロ走っている過走行車なんですよね。
基本的にノーマル状態で維持していますがそれでもポツポツあちこち壊れてくるお年頃でして•••
さすがに高額な新品パーツをふんだんに使えるほどお金はかけられないので中古パーツを駆使してなんとか費用を抑えてみました。
R2もそうですがもう何台分使ったかわからないくらい数多くの中古パーツで構成されています(笑)
新年早々の身体が痛い修理お疲れ様でした。あのEN07Dの快音も公道では迷惑ですからね。
リフト無しの底面大物修理とかナットのない折れたボルト外しとか・・・技量も根性も工具も無い私では高くてもディーラーにお願いするしかありません。旧車乗りには自己整備スキルは大きく効きますね、羨ましいです。
【情報】
エンジンチェックランプが時々点灯・OBD2ダイアグコード「P0420=触媒劣化」の対策
点火プラグ、O2センサー、スロポジセンサーを交換しても治らなければ、まず触媒そのものの劣化は確実。しかしスバルの純正触媒は非常に高価ですし中古品も滅多に出ません。触媒ハニカムが割れていたり崩れてしまっては交換しか無いですが、オイル上がり・オイル下がり等によるオイル燃焼に起因する触媒劣化であれば、ガソリン添加剤で触媒を主ターゲットにしたもの(いわゆるエンジンクリーナーではない)が効くと言う情報が有り、正にそう言う添加剤であるリースロン社の「CATコンプリート」を、説明書通りの用法で使ってみました。添加剤成分の燃焼ガスが触媒の汚れを除去するそうです。結果、O2センサーの波形も正常値に近付きエンジンチェックランプは点灯しなくなりました。P0420で困っている方は、大変高価な触媒交換の前に試してみる事をお勧めします。
【質問】
私のステラLS(RN2)は、走行時にエンジン回転ではなく車輪・車軸回転によって、グオーン・グオーンと周期的な低い唸り音がします。軽の4WDなのでそう言うものなのかとも思うのですが、レガシィBPEやXVではそんな唸り音はしません。走行には問題ないのですが気持ちが悪いので、このカラクリをご存じなら教えて下さい。
ただでさえ古い車なのに過走行なのでその維持はやはり苦労の連続ですね。
いざ壊れた時に明確な対処方法がイメージできないと旧車の維持というのはかなり苦労すると思います。
今どきのトラックのディーゼルエンジンには黒煙をキャッチするDPFというのが取り付けられておりそれが詰まってくると自動的にそれを燃焼する動作が入りますがここは結構トラブルが起こりがちです。
そんなDPFを洗浄する燃料添加剤があるのは知っていましたがガソリンエンジン用があるのは知りませんでした。
燃料添加剤の明確な効果のほどはわかりませんが実際に効果があったのなら試してみる価値はありそうですね。
私のR2は2速3速のギヤ鳴りが酷くて一度モリブデン系の添加剤を入れてみましたが良かったのは最初だけ、ミッションオイルが温まるとまたギヤ鳴りが発生していました。
ネット上で何かと話題となっているウクライナの「XADO(ハドゥ)」というメーカーの添加剤をダメ元で試してみたらギヤ鳴りがピタッと収まりまた快適に走れるようになりました。
こういう添加剤に過度に頼るのはどうかと思いますがなかなかバカにできないものです。
速度に伴う異音は普通に考えれば駆動系の回転部分の異常と考えるのが妥当ですね。
具体的にはミッションやデフのベアリング、そしてハブベアリングです。
可能性が高いのがハブベアリングかと思われますが4輪のうちどこが悪いのかはリフトアップして四駆回して各輪を見てみるのが一番です。
もしくはジャッキアップして各タイヤを回してみたり揺さぶってみたり。
私のR2も以前やはり走行中に異音が出て調べてみましたが実際にタイヤを揺さぶったら明らかにガタガタになっていました。
この車はナックルにベアリングを圧入してあるタイプなので抜くのも入れるのも油圧プレスや治具が必要なのでさすが個人で交換は難しいです。
そこで中古部品でナックルごと購入してそっくり交換しました。
後ろは中心部にドライブシャフトを圧入してあるのでDIYでの交換はちょっと難しいです。
以前乗っていたプレオネスタで後ろのハブベアリングが壊れた時はさすがにディーラーに持ち込みました。
@@hakasedrive5911 はい、添加剤に頼り過ぎるのはいけないと思います。特に何にでも効く魔法の添加剤系は・・・。効果の在る部位が明確で副作用の弱い添加剤をたまに用いるくらいが良いのでしょうね。(上記のCATコンプリートは「P0420対策」と明確でした。)
唸り音は私も先ずハブベアリングを疑いましたが、ディーラーに「低速でも異音が出て高速でも特に大きくはならない」ならバブベアリングでは無いでしょう、と言われました。今度ディーラーでオイル交換を行うのでリフトアップした際に診て貰います。ドライブシャフトやデフ関連だと厄介そうですね・・・